古本にはまり始めた頃から増え続ける本。狭いアパートのあらゆるスペースに突っ込んできましたが、それも限界。家人の堪忍袋の緒も限界。ちょこちょこ買取に持っていったり、新刊本はamazonのマーケットプレースに出したりしているのですが、読むのが追いつかないので多くの本は処分しきれません。
このたび意を決し、東京書庫さんのブック・キープ・サービスを利用することにしました。書籍の保管サービスを利用することにしました。
古本にはまり始めた頃から増え続ける本。狭いアパートのあらゆるスペースに突っ込んできましたが、それも限界。家人の堪忍袋の緒も限界。ちょこちょこ買取に持っていったり、新刊本はamazonのマーケットプレースに出したりしているのですが、読むのが追いつかないので多くの本は処分しきれません。
このたび意を決し、東京書庫さんのブック・キープ・サービスを利用することにしました。書籍の保管サービスを利用することにしました。
これまで買う側として何度か参加(?)した一箱古本市。いろんな箱を巡って本を買うのも楽しいのですが、いつか自分も店主をやってみたい!とず縲怩チと思っていました。
そしてなんとこの夏、石巻で一箱古本市本家の南陀楼綾繁さんのバックアップにより、一箱古本市が開催されると聞きまして、思い切って店主として参加申し込みをさせていただきました!
一箱本送り隊 : 石巻STAND UP WEEK2012 「石巻ブックエイド」一箱古本市の店主さん募集詳細
7月21日(土)、22日(日)の2日間、石巻市の商店街で、
「石巻ブックエイド」一箱古本市を開催します。
このイベントに出店される店主さんを募集します。
デジカメやiPodなどのファブリックケースを作っているsuono - スオーノさん。これまでiPod、iPhone、デジカメ、新書ブックカバーなどを購入してきました。先日はくみこさんのiPad用にもこちらのケースを贈ったばかり。
自分もiPadケースが欲しいな…と思っていたのですが、そのかわりにポケミス(ハヤカワポケットミステリ)用のセミオーダーブックカバーを注文しました。
最近ネタが切れてきたため、少し前のお話を。先日石巻へ帰省した帰り道、新幹線発車まで仙台で30分ぐらい時間があったので、特急で駅前LOFTのジュンク堂へ。地元本のコーナーで買ったのがこちら。
なんだかんだで刊行される都度に読ませていただいている夏葉社さんの本。今回は、50年ぶりに復刊の伊藤整「近代日本の文学史」です。次はこの本だと知り、さすがに私はこれは無理かも…と思っていながら、結局今回も購入とあいなりました。だって帯に「必携」なんて書いてあるんです。