Booksのブログ記事 6 / 95
    
    




 


幸福書房の四十年先月2月20日に閉店になった、東京の代々木上原の本屋さん、幸福書房さんの本を仙台でやっと買うことができました。うれしいけど悲しいですねぇ。

「幸福書房最後の1日」のフリーペーパー付きで、最後の1日に駆けつけられなかった身としてはありがたし。

幸福書房の四十年 ピカピカの本屋でなくちゃ! | 左右社





久しぶりに「小説読んだ。」という気分になりました。良かったです。読み始めるまでに時間がかかったけれど、読み始めると途中で読むのをやめたくないという気分になり、一気に読了。

北海道のある町に住む一家というか一族のお話です。(以下ネタバレあり)





そういえば少し前になりますが、石ノ森萬画館で開催中の特別企画展「石ノ森章太郎とジュン展」を駆け足で観てきました。

第68回特別企画展 石ノ森章太郎とジュン展(2018/1/25~4/8) | 石ノ森萬画館





敬愛する漫画家、いしいひさいち氏。最近は「ののちゃん」くらいしかコミックスが発売されませんが、同人誌をCOMITIAで販売していらっしゃるらしく、欲しいなぁ、読みたいなぁ…とずっと思っていましたが、古書価格も上がっていて、手が出る値段ではありませんでした。

しかし、時々のぞいているいしいひさいち公式ウェブサイトに先ほど行ってみましたら、なんとそのCOMITIAで販売されていた「ドーナツ・ボックス」の予約販売があるらしいのです。予約期間は3月1日〜31日までの1ヶ月間。予約数に合わせて印刷するのだそうです。気づけて良かった。気がつかないまま4月になっていたら大後悔するところでした。

予約、忘れないようにカレンダー(アプリのことです)にリマインド入れておきます。

と思っていたら、こちらも増補新版が出ているじゃないですか。こちらも入手せねば…





今年に入ってから、Instagramで@kuroiwa_libraryのアカウントをフォローし始めました。ノンフィクション作家黒岩比佐子さんが遺した約6,000冊の蔵書から表紙と奥付を発行年順に掲載するというプロジェクト。

黒岩さんが亡くなられてから7年以上経ちますが、こうした活動が続いていることに驚かされます。ただただ古い本が並ぶだけですので、興味の無い方には???だとは思いますが。資料収集はご苦労も多かったとは思いますが、集めるのも楽しかったのではないかなぁ。





みすず 読者アンケート特集 チェック後こちらも毎年楽しみにしている、読者アンケート特集の月刊「みすず」1・2月号が届きました。これまでは都内の取り扱い書店で購入していましたが、石巻ではそうはいきませんので今回はみすずから通販で購入しました。

毎年のことながら、超がつくほど難しそうな本が並びますが、それでも気になる本をピックアップしながら読みました。






2月20日に閉店してしまう東京は代々木上原の幸福書房さん。何度も言ってますが私が東京で一番好きな本屋さんでした。電車に乗って代々木上原へ行き、ハリッツのドーナツを買って(時にはイートイン)、幸福書房で本を買って(たまにはdishでランチ)帰るのが、休日のスタイルの1つでありました。

おもしろそうな本を見つけ、家に帰って早く読みたいなという気持ちで代々木上原の小田急のホームで各駅停車を待つのは、幸福な瞬間でもありました。あぁ、懐かしい。ほんとうに思い出一杯なのです。

そんな幸福書房さんの本が、左右社さんから出るのだそうです!





先ほど、芥川賞と直木賞が発表されました。

<芥川賞・直木賞>直木賞は門井慶喜の「銀河鉄道の父」 セカオワSaori受賞逃す 芥川賞はダブル受賞 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

話題になっていた「SEKAI NO OWARI」のSaoriさんは受賞なし。岩手県遠野市出身の主婦、若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」の受賞はお隣の県としてちょっと嬉しい。もう1人は石井遊佳さんの「百年泥」だそうです。

そして直木賞は門井慶喜さんの「銀河鉄道の父」でした。

小説をあまり読まない私ですが、宮沢賢治のお父さんの話と聞いて珍しく読んでいました。(私にとっては)とても読みやすくてあっという間に読了。今までの賢治本とはまた違った印象の話になっていて、決して「評伝」という意味ではなくて、親子の関係を題材とした小説として良かったと思います。読後、知人にお勧めしたりしていましたので、この受賞もちょっと嬉しい。




ヨシタケシンスケさん、いつも書店の絵本コーナーの気になるヒトでした。小さい子がいる家では無いので、自分で絵本を買うというのもなんなのでと、いつもチラ見していました。

この「あるかしら書店」は絵本というよりはマンガに近いでしょうか。大人向け絵本です。これも書店で気になるなと思ってマークしていたら、そのあとに立ち寄った図書館にあった!

この表紙にいるおじさんが、様々なお客様の「○○な本、あるかしら?」の声に答えて、いろんな本を出してくれます。





多賀城市立図書館
今日は、前々から一度は行ってみようと思っていた「多賀城市立図書館」に行ってきました。いわゆるツタヤ図書館で、図書館・TSUTAYA・スタバ・ファミマが一体化した施設。図書館含め年中無休だそうです。

今日は図書館のリサイクル市があると聞いて行ってみたのでした。


 




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