大金星 (アフタヌーンKC) 黒田 硫黄 講談社 2008-09-22 by G-Tools |
黒田硫黄の仕事(黒田氏のブログ)
大金星 (アフタヌーンKC) 黒田 硫黄 講談社 2008-09-22 by G-Tools |
黒田硫黄の仕事(黒田氏のブログ)
決壊 上巻 平野 啓一郎 新潮社 2008-06-26 by G-Tools |
オチビサン 1巻 安野 モヨコ 朝日新聞出版 2008-08-20 by G-Tools |
京都下鴨の古本市には行けませんでしたが、ちょっと時間を作って渋谷の東京東横店で開催中の渋谷古本市に行きました。
30分あまりでささっと巡って2冊購入しました。どちらも正岡子規がらみ。
今週11日から、京都の下鴨神社で「下鴨納涼古本祭り」が開催されています。私も行きたいのですが、iPhoneで散財直後なので、そのためだけに京都遠征というのもはばかられ、今年も指を加えて他の方のブログなどを読んでおります。
PLUTO 6 [別冊冊子付き豪華版]―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (6) (ビッグコミックススペシャル) 浦沢 直樹 小学館 2008-07-18 by G-Tools |
趣味の文具箱11 (エイムック 1579) 趣味の文具箱編集部 エイ出版社 2008-07-28 by G-Tools |
さて、昨日は「趣味の文具箱」No.11の発売日。もちろん購入してすでに最初から最後まで2度読みました。今回の特集タイトルは「魅惑の万年筆と出会う」でございました。
昨日の東京は暑かったです...。そして夕方に、ヒグラシの鳴き声を井の頭公園で今年初めて聞きました。カナカナ...というあのヒグラシの鳴き声を聞くと、ちょっぴり気持ちが涼しくなります。
そして本日の1冊は、野口広「あやとり」です。
昨日から、スタジオジブリの映画「崖の上のポニョ」が公開です。夏休みの映画館はちびっこ達で一杯になるでしょうねぇ。私も見に行きたいと思っています。
で、岩波書店からはこのタイミングでジブリ関連本2冊が刊行されました。1冊は鈴木敏夫「仕事道楽―スタジオジブリの現場 (岩波新書 新赤版 1143)」と、宮崎駿「折り返し点―1997~2008」です。
「古本屋めぐりが楽しくなる―新・文學入門」を読んで古本屋さんに行きたくなったので、地元下北沢へ。最近は新しい古本屋さんがいくつかできたので、下北沢で古本屋めぐりができるようになりました。
今回は古書ビビビでうれしい発見。欲しかった中公文庫の矢田挿雲「江戸から東京へ」全9巻がまとめて1,500円で売っていました。やったぁ縲怐B