久しぶりにナイアガラ情報。瑞穂町郷土資料館けやき館にて12月17日より「GO!GO!NIAGARA 大瀧詠一の世界2018」が始まったそうです。こちらは入場無料ですよ!
今回は公式のTwitterアカウント @niagaramizhoまで作ったようです。
「GO!GO!NIAGARA 大瀧詠一の世界2018」
会場:瑞穂町郷土資料館けやき館
開催日:平成29年12月17日(日)~平成30年2月4日(月)
時間:10時00分~21時00分
久しぶりにナイアガラ情報。瑞穂町郷土資料館けやき館にて12月17日より「GO!GO!NIAGARA 大瀧詠一の世界2018」が始まったそうです。こちらは入場無料ですよ!
今回は公式のTwitterアカウント @niagaramizhoまで作ったようです。
「GO!GO!NIAGARA 大瀧詠一の世界2018」
会場:瑞穂町郷土資料館けやき館
開催日:平成29年12月17日(日)~平成30年2月4日(月)
時間:10時00分~21時00分
今年のベストテンと言えば、本の雑誌の「2017年度ベスト10」が読みたいのだけれど、近所では売っていないため立ち読みもできず。そう思うと余計にあぁ、読みたい読みたい。東京だったら、この時期には馴染みの本屋さんに山積みになっていたんですけどねぇ。
amazonではすでに入荷1ヶ月待ち。普通の通販サイトはこの雑誌1冊では送料がかかってしまいます。本の雑誌社のオンラインショップですと送料無料なのですが、最新号はまだ購入できず。
で、この雑誌1冊でも送料無料で入手できるサービスは…ということで、セブンイレブンのネットショップ、「オムニ7」を初めて利用しました。
12月もあっという間に3分の1が過ぎてしまい、毎年恒例のミステリーのベスト10シーズンが到来しました。
これまでは、「このミス」(このミステリーがすごい! 2018年版)で1位になった本(だいたい海外部門)を読んでみるのが恒例になっているのですが、今年はR・D・ウィングフィールドの「フロスト始末」(上下)でした。日本部門では今村昌弘の「屍人荘の殺人」が、史上初、デビュー作にしてミステリランキング3冠だそうです。そしてどちらも東京創元社の文庫ですね。カズオイシグロのノーベル賞で、早川書房が大ブレイクしていましたから、東京創元社もこのベストテンで溜飲を下げたことでしょう。
現時点でベストセラーということは、この付録の活版印刷機そのものの生産が間に合うのか心配です。学研さん、私の順番まで回ってくるようにお願いします。
先週iPhone Xを受け取りに行ったあと、宮城県美術館で「フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展」を観に行きました。福岡→名古屋→福井→府中を巡ってきた展示が、やっと仙台にやってきました。
フィンランド・デザイン展 フィンランド独立100周年記念|2017年10月28日(土)〜 12月24日(日)宮城県美術館
1巻は「絵かき遊び」。へのへのもへじ1つでも、ものすごい数のバリエーションがあって、それを収集し、分類・分析している加古さんはすごいです。そうそう、こんなのあったあった…と、懐かしく思いながら読みました。
で、2巻は「石けり遊び」でありました。私、子どもの頃に結構熱中して遊んだのです。
仙台の一番町のはずれにある古書店「熊谷書店」さん。少し前に、地元の新聞で今月いっぱい古書70%オフセールの広告を見て、閉店なのかなぁ…と心配していましたが、やはりそうでした。9月30日閉店だそうです。とうとう古書街だったこの近辺も、古書店が1軒になってしまうのですね…。残念です。
100年の歴史に幕 仙台の老舗古書店「熊谷書店」今月限りで閉店 | 河北新報オンラインニュース
ちょうど仙台に行く機会があったので、ささっと立ち寄って来ました。