12月26日に発売のPLUTOの第4巻。仕事帰りに本屋さんで買い、帰りの電車の中でほとんど読んでしまいました。楽しみにしていたのに...あっという間です。
今回の表紙は天馬博士。えらく悪人顔。色の入ったメガネがやくざっぽいです。ちょっと憎めない原作の天馬博士が好きだったのですが...。
続きを読む: PLUTO(4)読みました
12月26日に発売のPLUTOの第4巻。仕事帰りに本屋さんで買い、帰りの電車の中でほとんど読んでしまいました。楽しみにしていたのに...あっという間です。
今回の表紙は天馬博士。えらく悪人顔。色の入ったメガネがやくざっぽいです。ちょっと憎めない原作の天馬博士が好きだったのですが...。
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最近数年ぶりに地元の図書館へ行ったわけですが、実は久しぶり過ぎて図書カードの登録が抹消されていて、再登録の手続きとなりました。その時に「文庫本雑学ノート―文庫がボクをつかんで放さない」(ダイヤモンド社/岡崎武志)を借りて読んだのですが、その影響で文庫熱がまた爆発しそうです。
そんな中、下北沢の古書店「幻游社」で文庫を4冊500円で購入。まとめて買うと、おじさんがいつも少しまけてくれます。私としては、ワンコインで満足できる買い物ができました。
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評判を聞いてオンライン書店で購入したのですが、荷物が届いて封を開けた時、本の厚みと紹介されている本の内容をパラパラと眺めて「この本、最後まで読めないかも...」と一瞬ひるみました。買っておきながら最初の数ページだけ読んで野積みになっている本も多数なのです。でも読み始めてみるとそんなことは杞憂に終わり、逆に私には珍しく一気に読了です。
前回の坂道散歩の続きをすべく、日を改めて目白台方面へ向かったのですが、目白台の近く、雑司が谷で寄り道してみたいところがありました。和雑貨オンラインショップ 旅猫雑貨店さんのお店です。坂道散歩のついでと思えばちょうどいいかな...と住所を頼りにお店を訪ねてみました。
写真は「旅猫」さんではなく、鬼子母神前にて。